電装系、デンソウ系、アミノ式♪(笑い)

以前書いたビーメックスについてご質問をいただきました。

ちょっと説明したいと思います。


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写真はいつも使っているビーメックスの束です。

黄色と赤は2束ありますが、太い方が2.0Sq、細い方が1.25Sq(全10色)です。

電源関係(オルタネーター)からの配線は2.0Sqを使い、その他は1.25Sqを使っています。



ビーメックスの特徴は耐熱性の高さにあるのですが、被覆に使っているのは電子線照射による架橋ポリエチレンというものです。

この架橋ポリエチレンは320度まで耐えるので、半田ゴテをくっつけても普通のビニールのように溶けることがありません。(320℃のハンダ槽に1分間浸しても溶融しないとの事)

ですので母材にしっかり熱をかけてハンダをがっちり侵み込ませることが可能です。(熱で溶けたハンダは毛細管現象によって銅線の隙間に入っていきます)


性能とは全く関係ないのですが、手触りがしっとりしていてとてもいいのと、色がきれいで気に入っています。(笑い)



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今回450Mk3desmoはハーネスだけを張替えましたので、1.25Sqで組みました。

残念ながら青と黒のストライプのようなタイプは無いので、一部カラーコードを変えてあります。

どれがどれかわかりますか?



ちなみにライトケースへの配線はぶった切ってカプラー化しました。

本来はヘッドライトからテールライトまで1本のハーネスになっていますが、これだとメンテ性が悪いので自分のバイクの場合はカプラー化しています。

それとテールライトへの配線(3本)もメンテナンス性を考えてカプラー化しています。



まあ、この辺は好みです。(笑い)

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この写真はテールライトの端子への接続です。

紫の線は本来、青と黒のストライプの線なのですが、ビーメックスは単色しかないので今回は紫にしています。

この線はホーンからブレーキランプへとつながります。



左前方にちらっと見える黄色い物体はうちの450イエローのシートです。(笑い)

これも同じようにカプラー化してあるので、ライト端子の配線の参考にしました。

やったのはたぶん25年前です。


ご覧いただきありがとうございます。
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by ducati450 | 2011-05-27 11:37 | 電装系
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