シリンダーヘッド組み その1

組み立て待ちやバラバラにしていたエンジンのヘッド組みを行う。

今回、作業したのは下記の5台。

1.450M3desmo(赤メッキタンク)

2.450RT(モトクロッサー?)

3.350Vento(ビックバルブ化)

4.350Vento(ノーマル)

5.350Mk3(カムはグリーン&ホワイト)


まずカムシャフトのベアリングを交換。

次にすべてのねじ山にタップをあてて清掃と修正を行う。

その後、バルブのすり合わせ。(450M3desmoとビックバルブの350Ventoは20年前に終わったままだった!)

f0176756_10265598.jpg


写真はバルブすり合わせで使う純正の特殊工具。

通常はタコ棒と呼ばれる吸盤の付いた棒を使うんだけど、これは逆に引っ張りながらグリグリする。

意外と使いやすいので、これでやってます。


ちなみに写真のヘッドはウェットブラストしてもらったもの。

本物見たらあまりの美しさにウットリしちゃいます。(笑い)

新品より綺麗かも。一度お試しを!


追伸:細かい調整がしたいので、バルブシートカッターがほしいなあ~。

ご覧いただきありがとうございます。
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by ducati450 | 2011-04-05 10:29 | エンジン組み立て
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