350desmo キャブ調整 その1

さて先週に引き続き350desmoの話です。

前回の走行テストで判明したのは、やはりガスが濃い目でふけないということでした。


対策として、ニードルのクリップ位置を変更することでカバーできるかどうかテストをしてみます。


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タンク前方下のナットを緩め、タンク後ろ側を持ち上げます。

これはタンクをはずす時にステアリングのネックとあたってペイントがはげるのを防ぐためです。


そしてキャブをマニーホールドに留めているネジを緩め、くるっと廻す。

こんな事もあろうかと、キャブのプラスティックのインシュレーターとマニーホールドにシリコングリスを塗っておいたので、簡単に廻せます。


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キャブの上部をはずし、スプリングとスライドを抜き出し、ニードルのクリップ位置を一番上に変更。

また元のように組み立てます。


組んだところで再度エンジンを始動。

相変わらず始動性は抜群!一発でかかります。


アクセルを吹かしてみますが、グズッてる感触はあまり変わりません。


一度エンジンを止めてプラグをチェックしてみると、、、、。


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またしてもダメだこりゃ。

やはり濃い目なのは改善されず。


では、ここで350VENTO用のキャブに交換してテストと思いましたが、専用のマニーホールドを忘れてきてしまったので、今日のテストはここでおしまいにします。

次回は350VENTO用のキャブ(なぜかPHF30ADがついていた)を試してみます。


ご覧いただきありがとうございます。
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by ducati450 | 2011-05-24 02:19 | Ready 2 Go!
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